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伊勢丹新宿店の倉島です。
4月と言えば、新学や就職、新しい生活をスタートさせる方も多く、期待も大きいですが不安な気持ちの方が大きい方もいらっしゃると思います。
本日はそんな不安な気持ちの支えになってくれるような誕生石のお話しをしたいと思います。
石には一つ一つに「石言葉」という象徴的な意味合いがあり、自分の生まれた月の誕生石を身につけると、宝石の持つ力が幸運を招き、災いから身を守ってくれると言われています。
誕生石のはじまりは聖書がベースになったと言われています。
旧約聖書には、「ユダヤの高僧たちが自分の地位をあらわすために12種類の宝石を胸当てに縫い付けていた」や「エルサレムの都の城壁にあった12個の門の土台にそれぞれ別々の宝石が埋め込まれていた」という記述もあり、このような言い伝えが現在の誕生石に繋がっていったと考えられています。
現在の誕生石は、1912年にアメリカのカンサス・シテイーで開催された米国宝石組合大会の間で決められたものを基準とし、国ごとに独自の誕生石が設定されています。
日本の誕生石が発表されたのは1958年。
アメリカで発表された誕生石に日本独自の風習や習慣を加え、桃の節句がある3月には桃色が美しいコーラルが追加されたり、新緑の5月には古来より日本人に親しみ深い緑色の翡翠が加えられたりと、四季の美しさを取り入れた日本ならではの風流な誕生石になっています。

4月の誕生石「ダイヤモンド」
石言葉は、「永遠の絆」「不変」「純真無垢」です。
ダイヤモンドは鉱物の中で最も硬く、その硬さから、不運や悪いものから身を守ってくれるお守りとして、恋人同士の仲が固く結ばれていることの証として、古くから大切にされています。
ギリシャ語の「征服せざる者」というのがダイヤモンドの語源だと言われますが、なにものにも屈さないところから、勝利や栄光をもたらすとして王冠などに飾られました。
4月の新しいスタートは希望に満ちていても、夢が叶うまでには辛く苦しい時期があるかもしれません。
そのような苦境にもくじけず、夢が叶うまで決して諦めないという固い決意のお守りとして、ふさわしいのがダイヤモンドと言えます。
