５月に入ってもまだ肌寒いNYですが、現在、開催中の草間彌生の展覧会“宇宙の花”に行ってきました！ ブロンクスのNYボタニカルガーデン（NY植物園）、広大な植物園の敷地内に、複数の作品を展示する他に初期のスケッチや絵画など

ブルックリン美術館にてKawsの展覧会What Partyが開催中！ 人気アーティストの展覧会とあってチケットとはほとんど完売。 そんな中、やっとチケットをゲットして行ってきました！   Kawsの90年代、初

大統領の就任も無事に終了。 真冬のNYですが、今年は少し暖冬のような感じが。。。 でも、まだまだコロナも気候も気が抜けない状況ではありますがNYの街中は。。。   NYの中央郵便局の一部を改装して、今年の元旦に

恒例のロックフェラーセンターのクリスマスツリーも点灯され、 ニューヨークも様々なイルミネーションでクリスマスムード満載です。。。     マスク姿のこの方も！   カルティエのパンサーも参入

New York のフリマが復活！週末は、これがないとつまらないと首を長ーくして待っていたファンも多し。 みんな早速、マスクをして宝探しに集まってきた！！！   レストランも店内飲食が９月末から始まる。しかし、

やっと６月８日から再開の第一段階へ移行！となったが、現在のＮＹは、人種差別問題に対しての抗議が暴動、略奪行為につながり、一時期、壮絶な状況になった。 ほとんどの店は略奪を恐れてバリケードを設置。道を歩いていても一瞬、何の

  ストリートアートの影響を受けながら、現在、人気現代アーティストとして活躍中のホセ・パーラの展覧会が３月上旬、ブロンクス美術館にて始まったが、始まって間もなく新型インフルエンザ：コロナの影響でＮＹ市は、全てが

ＮＹの四季折々の新鮮な食材を見つける事が出来るファーマーズマーケット。 いつもは、多くの人で賑わうマーケットも今は、閑散としている。 まだ肌寒いＮＹでは、リンゴやメープルシロップなどがマーケットの主流。 これから、夏に向

国際写真センター（International Center of Photography：略称 ICP）がミッドタウンからローワーイーストサイドに移転、リニューアルオープンした。１９７４年に報道カメラマンの巨匠ロバートキ

現在、Brooklyn美術館にてフランス人、ストリートアーティストのJR（ジェイアール）の展覧会（Chronicles)が開催中。その展覧会を記念してJR自身がブルックリンのドミノパークに巨大な壁画を描いた。 作品には、

  2019年の4月に蜂の巣のようなベッセルの塔が人気のＮＹの新名所、ハイラインのハドソンヤードにオープンしたシェッド。 アートやパフォーミングを展開する文化施設。 現在展示されているアニエス・デネスの１０万個